建機・重機アーム部に半永久的に使えるピボットピンを

建機・重機等のアームヒンジ部のピボット劣化に起因するヒンジの摩耗や割れは、かなりのコスト・時間・労力を食う大きな問題でした。しかも機器の使用期間中ずっと、この問題と付き合わなくてはならなかったのです。

 

エクスパンダー・システムは、半永久的に使用できる費用対効果の高い画期的なピボットピン・システムです。エクスパンダー・システムが取り付けられた建機・重機は溶接や穴繰り作業を行う必要がなく、組み立て状態のまま直接メンテナンスが行えます。

エクスパンダー・システムは50,000時間以上の実地検証試験で、ピボットピンとして一度も不具合を起こすことなく動作しており、各製品ごとに用途別試験を行い、それぞれ認可を受けています。本製品はあらゆる種類のピボット使用箇所にサイズ・用途を問わず対応でき、10,000型以上の機器に対応する合計60,000種超のエクスパンダー・システムがこれまでに開発されています。例え一般的なサイズに収まらない大型のピボットピンであったり特殊な仕様が求められるものであっても、蓄積された知見を基に最適な製品を開発・製造し、ご提供することが可能です。

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    スウェーデンのガムレビュー・フォレスト社は、数多くのハーベスターを保有する 伐採会社です。その数多くの重機は年中フル回転で稼働しており、メンテナンスによる重機の 稼働停止期間(ダウンタイム)を可能な限り無くしてしまうことは、同社の長年の課題でした。   ある時、重機のオペレーターがブームとピラーの間でピボット部が摩耗しているのを発見 しました。同社のオーナーは自身で重機のリペア作業を行っていましたが、過去にエクスパンダー・ システムを使用した経験から、この摩耗部を見てすぐにエクスパンダー・システムのピンを メーカー純製のピンと入れ替えることを決心しました。   ピンの交換作業には2時間とかかりませんでした。エクスパンダー・システムのピンは摩耗した ピボット部にそのまま挿入して使用でき、以降ピボット部自体を摩耗や割れから保護します。 両端のナットを締め込むことでピンの軸が拡張してピボット穴とピンの隙間を埋め、重機の 可動は非常に安定するだけでなく、隙間がなくなることで荷重が全体に分散され、可動部の 摩耗や割れを防止するのです。エクスパンダー・システムのピン自体も半永久的に使用できる ほど耐久性に優れています。   もしガムレビュー・フォレスト社が純製のピンをエクスパンダー・システムに入れ替えることを しなければ、同社はこのハーベスターをリペアセンターまで輸送し、可動部を分解して丸1日以上を このリペア作業に費やす必要がありました。 通常のピンを新しく挿し入れる際には、精密な位置調整や穴径調整作業を行う必要があり、 (…)