コピー品・類似品にくれぐれもご注意願います

ノルトロックグループ各製品の機構を真似たコピー品・類似品が市場で確認されており、それらに起因する事故例も報告されています。ご注意ください。

ノルトロックグループは、近年ノルトロックワッシャー、スーパーボルト、エクスパンダー・

システム等、ノルトロックグループ各製品の機構を真似たコピー品・類似品の存在を確認して

おります。弊社製品の機構は形状を真似るだけでは同等の効果は得られず、外観が全く同等に

見えてもその理論があらゆる環境で機能するように製造するのは容易ではありません。また、

製品があらゆる環境下で機能するよう研究された製造方法にも特許があります。

 

ノルトロックグループでは、35年以上の長きに渡り、お客様から使用感のフィードバックや

あらゆる産業・アプリケーションでの実績データを収集し、振動・高温・低温・酸化を招きやす

い環境など多岐に渡る使用条件での経験を活かして製品の改良を積み重ねて参りました。

そのため、例え見た目が非常に似通っていても、コピー品や類似品にノルトロックグループの

各製品と同等の締結力と安全性は望めません。実際に、コピー品を使用することによって重大な

事故も発生しています。あるバス会社で発生した事例では、販売会社が安価なノルトロックを

供給できるとして、企業側に無断でコピー品を納入しており、そのバスはボルトの緩みが原因で

事故を起こしてしまいました。このようなボルト締結に関する事故が発生した場合、「人命」と

貴社の「設備」・「投資」を、引いては貴社の「社会的信頼の失墜」を招いてしまいます。その

ため、コピー品・類似品にはくれぐれもご注意いただけますようお願い申し上げます。私たち

ノルトロックグループは、製品機構・技術を世界で初めて開発した企業の責任として、これら

のコピー品・類似品の使用に起因する事故を撲滅する活動を行っています。安価なコピー品を

使用してイニシャルコストを落としても、その後事故が起こってしまえばその何倍ものコスト

を投下する必要に迫られ、精神的にもその不安がずっと付きまといます。私たちは製品の販売

だけでなく、お客様へのテクニカルサポートによって安全性・作業性・確実性だけでなく、精神

面での安心をもご提供しているのです。

 

■ノルトロックワッシャーとコピー品・類似品の見分け方

2011年以降、弊社がご提供する全てのノルトロックワッシャーには、品質管理を徹底するためのコントロール番号がレーザーで刻印されています。これにより完全なトレーサビリティを実現し、万が一の場合でもどのロットで生産されたものかをすぐに把握することができるようになっています。このコントロール番号は、ノルトロックワッシャーの製品表面と、製品納入時のパッケージBOX全てに表記しております。

HowToTell

 

 

■スーパーボルトおよびエクスパンダー・システムのコピー品・類似品

ノルトロックグループの一員であるスーパーボルト社が提供するスーパーボルト製品およびエクスパンダー・システム社が提供するエクスパンダーのピン製品にもコピー品・類似品が確認されています。これらの製品は原則として受注生産にてご対応していますが、それは各お客様の使用環境に合わせ、必要軸力や外力の方向や大きさ等を伺い、技術力や経験から、意図しない不具合や事故リスクを取り除いてお客様に最適な製品をお届けするためです。

 

私たちは、市場で確認したコピー品・類似品に対しても研究・分析を行っており、その結果レポートは下記のリンクよりPDF形式にてダウンロードいただけます。また、下の動画でもノルトロックグループの研究結果がご覧いただけます。

 

ReportCover

<レポート>ノルトロックワッシャーのコピー品・類似品についての安全性検証および導入事例調査結果

 

■<動画>コピー品使用で甚大なコスト増大(英語)

 

何かご質問・ご不明点等がありましたら、株式会社ノルトロックジャパンまでご連絡ください。弊社のボルト締結のエキスパートが、あらゆるボルト締結のご相談を承ります。こちらのお問合せフォームか、下記までお気軽にお問合せください。

 

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