コピー品・類似品にくれぐれもご注意願います

ノルトロックグループは、近年ノルトロックワッシャーの機構を真似たコピー品・類似品の存在を確認しております。弊社独自のウェッジロッキング技術は、形状を真似るだけでは同等の効果は得られません。

ノルトロックグループでは、30年以上の長い期間、お客様からの使用感のフィードバックやあらゆる産業・アプリケーションでの実績データを収集し、振動・高温・酸化を招きやすい環境など多岐に渡る使用条件での経験を活かして製品の改良を積み重ねて参りました。そのため、例え見た目が非常に似通っていても、コピー品や類似品にノルトロックワッシャーと同等の締結力と安全性は望めません。

実際にコピー品を使用することによって重大な事故も発生しています。あるバス会社で発生した事例では、販売会社が安価なノルトロックを供給できるとして、企業側に無断でコピー品を納入しており、そのバスはボルトの緩みが原因で大事故を起こしてしまいました。このようなボルト締結に関する事故が発生した場合、「人命」と貴社の「設備」・「投資」を、引いては貴社の「社会的信頼の失墜」を招いてしまいます。そのため、コピー品・類似品にはくれぐれもご注意いただけますようお願い申し上げます。

■ノルトロックワッシャーとコピー品・類似品の見分け方

2011年以降、弊社がご提供する全てのノルトロックワッシャーには、品質管理を徹底するためのコントロール番号がレーザーで刻印されています。これにより完全なトレーサビリティを実現し、万が一の場合でもどのロットで生産されたものかをすぐに把握することができるようになっています。このコントロール番号は、ノルトロックワッシャーの製品表面と、製品納入時のパッケージBOX全てに表記しております。

HowToTell

また、私たちは、市場で確認したコピー品・類似品に対しても研究・分析を行っており、その結果レポートは下記のリンクよりPDF形式にてダウンロードいただけます。また、下の動画でもノルトロックグループの研究結果がご覧いただけます。

 

ReportCover

<レポート>ノルトロックワッシャーのコピー品・類似品についての安全性検証および導入事例調査結果

 

■<動画>コピー品使用で甚大なコスト増大(英語)

 

何かご質問・ご不明点等がありましたら、株式会社ノルトロックジャパンまでご連絡ください。弊社のボルト締結のエキスパートが、あらゆるボルト締結のご相談を承ります。こちらのお問合せフォームか、下記までお気軽にお問合せください。

 

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