パワフル・サークル

褐炭と呼ばれる石炭の循環貯蔵ユニットは、非常に小さい空間で高容量の能力を必要とします。2本のブームと摩擦低減機能を持つ旋回スクレーパーは、備蓄された製品を再びスムーズに取り出します。

操業に重要なのは、スクレーパーとボルト締結されたセンターガイドローラーを使用した、スクープの水平ガイドです。この部分の振動によって、ボルト締結に問題を引き起こすことがあります。ドイツ企業であるシャーデ・ラガーテクニック社は、ノルトロック社のウェッジロックワッシャーを使用して、米国の循環褐炭貯蔵ユニットにおけるこの問題を解決しました。

シャーデ・ラガーテクニック社でエンジニアのクラウス・レヒテ氏は、スクレーパー・ブームにかかる振動について次のように説明します。「私たちは、リンクがスプロケット上を通るチェーンシステムを採用しています。ここで作られるポリゴン効果が、振動の原因となる張力を生み出しています」

シャーデ・ラガーテクニック社は、センターガイドローラーが緩まないようしっかりと固定できるボルト締結を必要としていました。接続を確実に固定するために、ノルトロック社は、外径の大きいSPタイプのウェッジロックワッシャーを提供しました。ノルトロックの締結システムは、ナットを所定の位置で溶接する必要もありませんし、軸力が低くても回転緩みを引き起こさないので、相手母材を陥没させる心配はありません。

顧客:シャーデ・ラガーテクニック社
製品:褐炭用循環貯蔵ユニット
スクレーパー・ブームの長さ:約41メートル
高さ:約40メートル
積み上げ/引き出し:2,200トン褐炭/時
直径:約95メートル

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